2005年 登山記録

登山トザン ヤマ メイ 標高ヒョウコウ(m) 所在ショザイ        ロク ヒャク名山メイザン 回数カイスウ
3/7 サン ハラ ヤマ   伊豆イズ大島オオシマ 三原ミハラヤマユキノコっていて、さらに強風キョウフウタメとてもサムかった。(4ニン   1
4/8 チク ナミ ヤマ 876 イバラシロケン 一人ヒトリノボる。れて筑波ツクバ神社ジンジャサクラ満開マンカイヒサしぶりなのでゆっくりノボる。自然シゼン研究ケンキュウマワりカタクリ・キクザキイチゲの可愛カワイいいハナタノしめた。   2
4/29 チク ナミ ヤマ 876 茨城県 一人ヒトリノボる。今日キョウはニリンソウの群生グンセイ見事ミゴト、エイザンスミレが沢山タクサンいていたのでウレしかった。   3
5/5 チク ナミ ヤマ 876 茨城県 一人ヒトリノボる。今日キョウもニリンソウが綺麗キレイタノしめたが、エイザンスミレはわっていた。稚児チゴユリ・フデリンドウ・ホウチャクソウなどがタノしめた。   4
5/15 アメ ヤマ   茨城県 エキからハイキングに参加サンカアメヤマにはホウチャクソウ・キンラン・ギンラン・つつじがき、アメジンシャにはシャクナゲ・ボタンが満開マンカイウツクしく、ハナいの孔雀クジャクがいてタノしんだ。岩瀬イワセマチ接待セッタイ手打テウちソバが美味オイしかった。(3ニン   5
5/17 西沢ニシザワ渓谷ケイコク   ヤマナシケン 新緑シンリョクとシャクナゲと渓谷ケイコクウツクしい景色ケシキタノしむ。ヒトスクなくシズかでゆっくりした。カエりにのめこいハイる。(3ニン   6
5/23〜25 ダイ   ヤマ 1709 トリトリケン 23ニチ駐車チュウシャジョウ(5:35)出発シュッパツナツミチコースをノボる。6合目ゴウメ避難ヒナン小屋コヤ(7:35〜7:45)、頂上チョウジョウ(8:45)生憎アイニクガスがかり眺望チョウボウゼロ。頂上チョウジョウ小屋コヤヤスみ(9:00)下山ゲザン駐車チュウシャジョウ(11:00)。(2ニン明日アシタノボ石鎚山イシヅチヤマ四国シコク)にかう。 82 7
イシ ツチ ヤマ 1982 アイヒメケン 24ツチ小屋コヤ駐車チュウシャジョウ(5:10)、景色ケシキタノしみ、岩肌イワハダくミツバツツジ・シャクナゲのウツクしさ、ヤマ芍薬シャクヤクはまだツボミナガキュウクサリをパスしてミチノボる。イシヅチザクラがいている。頂上チョウジョウ(7:50)最高峰サイコウホウ天狗テングダケかうが、岩場イワバ強風キョウフウタメ途中トチュウカエす。アケボノツツジが満開マンカイ頂上チョウジョウ小屋コヤヤスみ(9:00)下山ゲザン駐車チュウシャジョウ(11:00)チャク徳島トクシマケンツルギヤマかう。(2)    83 8
ツルギ   ヤマ 1955 トクシマケン 24コシからリフトで西島ニシジマまで、カタナカカリから剣山ツルギサン山頂サンチョウヒュッテまで40プンくらい。荷物ニモツ頂上チョウジョウ(17:50)、小屋コヤモドりお風呂フロアセナガし、夕食ユウショクまりはワタシたち2だけでゆっくり出来デキた。25ニチアサ頂上チョウジョウつ、ガスがアキラめていたがシバラくするとガスのからアオソラシロ雲海ウンカイサラにブロッケン現象ゲンショウまでオモ存分ゾンブンタノしめた。小屋コヤモド朝食チョウショク本当ホントウにおコメ美味オイしかった)、(7:15)小屋コヤアトイチモリのコースをクダり。キレンゲショウマの群生グンセイがあるがまだいてない、カタナ西島ニシジマのリフトのシタトオコシ(10:00)にモドる。  温泉オンセンハイり、土浦ツチウラカエる。(2 84 9
6/7 安達太良アダタラヤマ 1700 フクシマケン 塩沢シオザワスキージョウ(5:30)出発シュッパツし、屏風ビョウブイワ(6:45〜6:55)で一休ヒトヤスみしたアト八幡ヤハタタキからソウ悟台コースに入り滝の横を鎖を頼りに登る。霧降の滝を楽しみ、ツツジ・シャクナゲが盛りで美しい。残雪の山とシャクナゲを眺めながら軽食をとる(9:30〜9:55)。笹平分岐(10:25)タムシバの白い花がよく目立つ、ミネザクラの小さい花がうすピンクで可愛い。鉄山避難小屋(10:55)、今までの優しい景色とは違う荒らしい景色に変わり、世界セカイヌマタイナガめ、頂上に向かう。頂上(12:00)からくろがね小屋に向かう。小屋コヤ手前テマエにイワカガミ・ショジョウバカマがサカりにいていた。小屋コヤ昼食チュウショク(13:00〜13:35)、湯川ユカワ渓谷ケイコク沿いのコースをクダる。こちらもシャクナゲ・ツツジがキソっていていて、とてもタノしめた。屏風ビョウブイワ(14:45)、駐車チュウシャジョウ(15:35)。4度目ドメ安達太良アダタラナカ今回コンカイ一番イチバン満足マンゾクできた。(4ニン 85 10
7/13〜19 シリ ヤマ 1721 キタウミミチ 13ニチオシトマコース、キャビンを(4:00)出発シュッパツ甘露カンロセン(4:15)4合目ゴウメ(4:45)5合目ゴウメ(5:30)、6合目ゴウメ第一ダイイチ見晴ミハダイ(6:10〜6:35)オシトマコウ眼下ガンカナガめながら朝食チョウショクにする。7合目ゴウメ(6:55)頂上チョウジョウ(10:20〜10:45)、快晴カイセイメグまれウツクしい高山コウザン植物ショクブツハナカコまれオオくの登山トザンシャニギわう。避難ヒナン小屋ゴヤ(12:15〜12:45)昼食チュウショクにし、キャビンモドり(15:25)。 1ヶゲツカンアメってないというコトでほこりがすごくアルくとツチほこりががるほどで、ズボンもザックもイロわっている。やっとつけた一株ヒトカブ利尻リシリひなげし、黄色キイロウスハナびらがカゼれていた。利尻リシリヤマ環境カンキョウ保護ホゴのため携帯ケイタイトイレを持参ジサンしなくてはいけない。(2 ) 14日朝3:30からレンタカーで利尻島一周観光。 86 11
レイ ブン トウ   北海道 1410:00フェリーで礼文レブントウへ。コウフカコウ到着トウチャク林道リンドウコースからモモイワ展望テンボウコースをアルき(昨日キノウノボった利尻リシリダケウミウエかび、マワりは高山コウザン植物ショクブツ気持キモちよい)、民宿ミンシュクミサキしれとこにトマる。15ニチ民宿ミンシュク(5:50)、バス(6:10)でスコトンミサキへ。4時間ジカンコース(雄大ユウダイ景色ケシキ、さわやかな海風ウミカゼび)を楽しみ、浜中ハマナカからバスでフェリーターミナルへ。礼文レブントウ(16:40)をアト稚内ワッカナイ(18:15)。10:24の夜行ヤコウ寝台シンダイ旭川アサヒカワへ、旭川アサヒカワ(3:24)チャク。レブンアツモリソウは時期ジキオソコト出来デキなかった。(2人フタリ    
アサヒ  ダケ 2290 北海道 16ニチロープウェイ(10:00)頂上チョウジョウエキ姿見スガタミ(10:15)登り始めるが、ガスがかかり眺望は望めない。6合目(11:05)頂上(12:35)天候が悪いし、火山礫なので高山植物は無いので急いで下る。姿見ノ池の周り遊歩道は高山植物の宝庫、大勢の観光客に混じりハナオモ存分ゾンブンタノしむ。ロープウェイエキ(15:00)クダる。(2人フタリ 87 12
トムラウシ 2141 北海道 17ニチ短縮タンシュク登山トザングチキュウツチアト(4:30)からのぼり、コマドリ分岐ブンキ水場ミズバ(6:45〜6:55)、サワ沿いにはピンクのエゾコザクラが可愛カワイき、マエトムタイ(7:55〜8:05)マワりはお花畑ハナバタケウスムラサキのイワブクロがウツクしく、オオきなコマクサのカブにはビックリ。頂上チョウジョウ(9:45〜9:50)クダってお花畑ハナバタケでゆっくり昼食チュウショクにし、下山ゲザン駐車チュウシャジョウ(14:15)。(2人フタリ)お風呂フロで10:00マデヤスむ。 88 13
ジュウ カツ ダケ 2077 北海道 18ニチ登山トザン予定ヨテイ登山トザングチたが、アメカゼツヨ中止チュウシ今日キョウ富良野フラノ(ラベンダー)観光カンコウをする。
19ニチボウガク登山トザングチ(4:30)よりノボり、クモタイ分岐ブンキ(5:25)、頂上チョウジョウ(7:50〜8:20)今日キョウ眺望チョウボウし、火山カザンレキ下山ゲザンする。駐車ジョウ(11:00)。                                                
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8/2〜3 ヒカリ  ダケ 2591 チョウ
セイオカケン
ロウワタル(5:55)オモタイ(7:55〜8:15)途中トチュウヤスみをりながら、ショウピーク(11:20〜11:40、2254.1m)、ロウタケ分岐ブンキ(12:10、2354m)、三吉ミヨシタイ(13:15)今日キョウ快晴カイセイ、とてもアツい。高山コウザン植物ショクブツハナ一面イチメンいてとても綺麗キレイシズコウタイ水場ミズバトコロにはムラサキイロのトリカブトが群生グンセイしている。ヒカリ小屋コヤ(15:05)ザックを小屋コヤ頂上チョウジョウ樹林ジュリンカコまれている)とヒカリイワまでってる。翌朝ヨクアサイザルヶダケき、ホカ登山者トザンシャ小屋コヤにいてないのでワタシたち2だけで朝陽アサヒがるのをつ。オモ存分ゾンブンウツクしい景色ケシキ御来光ゴライコウタノしんで小屋コヤモドり、自炊ジスイ朝食チョウショクをゆっくりべる。小屋コヤマワりにもハナ沢山タクサンで、小屋コヤ主人シュジン色々イロイロハナ名前ナマエオシえてくれた。そろそろ下山ゲザンしなくては、小屋コヤ(7:20)をウツクしいハナたちをながらロウタケ分岐ブンキ(9:30〜10:00)ゆっくりヤスみ、ショウピーク(10:20)、途中トチュウヤスみ(10プン)、オモタイ(12:05〜12:25)、ロウワタル(13:45)。おハナタノしみ、イザルヶダケから眺望チョウボウタノしみ、小屋コヤもとてもカンじよく、大満足ダイマンゾクです。イザルヶダケ標識ヒョウシキ文字モジかれている)が朝日アサヒしに面白オモシロい。(2人) 90 15
8/9 富士山フジサン 3776 セイオカ
ケン
ヤマナシケン
今日キョウ天気テンキい、綺麗キレイナガめ、バシグチ(5:00)ノボる。シン6合目ゴウメ(6:35〜7:05、2450m)朝陽アサヒびながら朝食チョウショクにする。瀬戸セトカン(7:45〜7:55、2700m)、太陽タイヨウカン(9:10〜9:25)、見晴カン(10:10〜10:30、3250m)、江戸エド(10:55〜11:00)、江戸エド(11:28)、トモエカン(11:45、ホン8合目ゴウメわり)、御来光ゴライコウカン(12:05〜12:10、3450m)、ケンミネ(14:30、3776m)日本ニホンイチタカトコロです。おハチめぐりをして(15:30)から下山ゲザンカエりはハヤい、スナバシりをハシるように、物凄モノスゴスナほこりで服もザックもみんなシロっぽい。駐車チュウシャジョウ(5:30)。Nさんは途中トチュウでリタイヤ、MさんはジンシャワタシとTさんはケンミネまで。ワタシ富士山フジサンは2度目ドメ前回ゼンカイ吉田ヨシダグチから今回コンカイもバテることなくタノしくノボれた。トイレが綺麗キレイになっていたのがウレしかった。ホタルブクロが沢山タクサンいていた。(4人) 91 16
8/21 〜 8/24 ヤリダケ 3180 チョウケン
チマタユタカケン
21ニチ上高地カミコウチバスターミナル(5:40)観光客カンコウキャクじり河童カッパバシヨコトオり、アズサカワ沿いのミチアル明神ミョウジンカンへ(6:35〜6:55)ここで朝食チョウショクにし、さらにオナじようなミチを徳沢エン(7:55〜8:15)まで。横尾ヨコオ(9:10〜9:30)、イチマタつりハシ(10:20〜10:30)、ヤリサワロッヂ(11:05〜11:40)ゆっくり昼食チュウショクにする。此処ココまるヒトたがワタシたちはサキススむ。ババタイ(12:20〜12:25)テントがならびワカヒトたちでニギわう。高山コウザン植物ショクブツハナウツクしくいているのでタノしむ。天狗テングハラ分岐ブンキ(13:55〜14:05)、オオヤリヒュッテ(16:15)トマ
22ニチ翌朝ヨクアサ残念ザンネンながらアメ、このヒュッテからヤリウツクしくえるハズなのにナニえない。オオヤリヒュッテ(7:30)出発シュッパツヤリかう。槍ヶ岳ヤリガタケ山荘サンソウ(8:30)、ザックをき、垂直スイチョク梯子ハシゴをよじノボアコガれのヤリ頂上チョウジョウ。ガスでシロナニえない、また天気テンキ此処ココたいとオモう(往復オウフク40フン)。山荘サンソウでゆっくりヤス身体カラダアタタめ、天気テンキければ穂高ホダカかう予定ヨテイだったが変更ヘンコウして下山ゲザンする。山荘サンソウ(10:45)、ヤリサワロッヂ(14:00〜14:30)、横尾ヨコオ山荘サンソウ(15:50)トマ。お風呂フロハイ部屋ヘヤ個室コシツでゆっくり出来デキた。(2
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オクダカダケ 3190 長野県
岐阜県
23ニチ横尾ヨコオ山荘サンソウ(5:50)今日キョウもあまりすっきりしない空模様ソラモヨウだが穂高ホダカかう。ホンバシ(7:05)サワヒュッテで朝食チョウショク(9:05〜10:00)ゆっくりヤス出発シュッパツサワカールの雪渓セッケイウエにはさすが人気ニンキヤマ沢山タクサンのテント。此処ココからイワツラなるミチになる。穂高ホダカダケ山荘サンソウ(12:45)霧雨キリサメナカ荷物ニモツ小屋コヤき、クサリ岩場イワバ用心ヨウジンしてノボ頂上チョウジョウかう。小雨コサメカゼ見晴ミハらしはゼロ。ナンとか頂上チョウジョウき、小屋コヤモドる(1時間ジカン30フン)。夕食ユウショクトキ突然トツゼンキリれ、マブしいばかりの夕日ユウヒカサタケちる。ミンナサムさをこらえソトてオレンジイロソラタノしんだ。
24穂高ホダカ山荘サンソウ(6:00)サワ小屋コヤトオサワヒュッテで美味オイしいおでんをヤスんでからクダる。ホンバシ(9:05〜9:25)横尾ヨコオ山荘サンソウ(10:20〜10:35)徳沢トクサワ(11:30〜11:35)明神ミョウジンバシ(12:20)バスターミナル(13:40)。明神ミョウジンバシからは観光カンコウキャクオオくさすが上高地カミコウチオオきなザックが邪魔ジャマモノアツカいされる。マタ今度コンド天気テンキノボりたい。今回コンカイヤマ出会デアったちょっと不思議フシギヒトイマにも遭難ソウナンしそうな男性ダンセイ)、頑張ガンバったヒトミンナ夕日ユウヒタノしんでいるナカ必死ヒッシ岩場イワバクサリりてた10ダイ女性ジョセイ、突然キリ夕焼ユウヤけで真昼マヒルのようなアカるさになったのは、ヤマの神様が足元アシモトらしてくれたのか、時間ジカンは1830フン今日キョウ天候テンコウだったらクラになっているハズ。)(2ニン
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9/19〜22 ホロジリダケ 2052 北海道 19ニチゲート(オクホロジリハシ)(5:00)砂利ジャリミチ林道リンドウ北海道ホッカイドウ電力デンリョク取水シュスイ施設シセツまでアルく。取水シュスイ施設シセツ(7:00〜7:30)朝食チョウショク渡渉トショウ準備ジュンビをしていると、何組ナンクミものヒトたちが下山ゲザンしてくる。「昨日キノウ下山ゲザンする予定ヨテイだったが、アメカワ増水ゾウスイ小屋コヤアシめされた。」ワタシたちはどうなるやら不安フアンになるが、かれるとこまでって、駄目ダメだったらモドることにする。ついに渡渉トショウハジまり、カワナガれはハヤミズイキオいはとてもツヨい、油断ユダンすると身体カラダがスーッとっていかれる。2ホンストックを使ツカい、コシまでミズにつかるところもあり、ミズナガれをジーッとアシせない・・・・・、オモってミズナカアシれる。カオきつっていたことだとオモう。なんとか無事ブジホロジリ山荘サンソウいた。(9:30〜9:50)登山トザングツえ、頂上チョウジョウかう。イノチミズ(11:33)途中トチュウ昼食チュウショク(20フン)、ナツなら高山コウザン植物のお花畑ハナバタケハナいてないがクサ紅葉コウヨウアカ黄色キイロマツミドリアザやかで、とてもウツクしく大満足。なオトギリソウのがきれい。頂上チョウジョウ(13:50〜14:00)ゆっくりしていられない、小屋コヤモドる。イノチミズ(15:35)小屋コヤチャク(16:40) 今夜コンヤまりはワタシたちのホカ団体ダンタイがいる。自炊ジスイ夕食ユウショク寝袋ネブクロハイる。
20アサ自炊ジスイ朝食チョウショクませ、山荘サンソウ(6:20)渡渉トショウヨウクツき、またまた緊張キンチョウ連続レンゾクカゾえたら20カイクライカワワタった。取水シュスイ施設シセツ(8:25〜8:40)着替キガえをませ、林道リンドウクダクルマモドる。(10:40)今回コンカイホロジリは本当に無事ブジんでよかった。小屋コヤ主人シュジン此処ココれただけでもシアワせとオモわないとバチがあたる。何度ナンド挑戦チョウセンしても小屋コヤまでれないヒト沢山タクサンいるんだから。」ワタシたちは一度イチド挑戦チョウセンサラ計画ケイカクどうりの日程ニッテイみ、本当ホントウウンかったとオモう。(2人)  
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後方コウホウ羊蹄山ヨウテイザン 1898 北海道 21ニチ真狩マッカリ羊蹄山ヨウテイザン自然シゼン公園コウエン)(6:20)よりノボる。1合目ゴウメ(6:50)2合目ゴウメ(7:15)3合目ゴウメ(7:30〜7:35)4合目ゴウメ(8:15〜8:25)6合目ゴウメ(9:25〜9:30)8ゴウ(10:20)9合目ゴウメ避難ヒナン小屋コヤ(10:40〜11:15)昼食チュウショク頂上チョウジョウ(12:20〜12:45)下山ゲザン駐車チュウシャジョウ(16:40)今日キョウ天気テンキワル眺望チョウボウ残念ザンネンながらあまりくない。ツルリンドウが沢山タクサンあり、ハナ可愛カワイかった。(2下山ゲザン細川ホソカワたかし記念碑をてくる。  95 20
岩手イワテザン 2038 イワケン 22ニチウマカエ(7:35)出発シュッパツ今日キョウもあまり天候テンコウくない。ちょっと見晴ミハらしのトコロ(10:10〜10:25)おやつ、8合目ゴウメ避難ヒナン小屋コヤ(11:20〜11:28)、頂上チョウジョウ(12:15)おハチめぐりするがアメカゼ視界シカイワル砂地スナジ黙々モクモクアル避難ヒナン小屋コヤかう。不動フドウタイ避難ヒナン小屋コヤ(12:55〜14:15)小屋の方がとても気持ちよく、ゆっくりヤスみながらおヒルにしアタタかいストーブで身体カラダアタタめ、先客センキャクの3ニンカタたちとおゃべりをする。身支度ミジタクをしアメナカ駐車チュウシャジョウ下山ゲザンする(16:20)。(2岩手山イワテサンはもう1天気テンキいときノボりたい。 96 21
10/16〜18 五竜岳ゴリュウダケ 2814 チョウケン
トミヤマケン
16ニチ白馬ハクバ八方ハッポウよりゴンドラ・リフトをぎ、(8:45)よりリュウ山荘サンソウかう。ダイ2・ダイ3ケルンをぎ(10:20〜10:45軽食ケイショク)、丸山マルヤマケルン(11:20)、唐松カラマツダケ頂上チョウジョウ山荘サンソウ(12:05〜12:40)唐松カラマツダケナガめながら昼食チュウショク大勢オオゼイのパーティでニギわう。ホトン唐松カラマツダケヒトタチで、ワタシたちは頂上チョウジョウにはかずリュウダケのほうへかう。クサリのある岩場イワバ連続レンゾク唐松カラマツダケ小屋コヤえ、ウシロから2だけノボってくる。やっと岩場イワバぎるとハイマツタイになり、ハネシロけた雷鳥ライチョウ出会デアう。リュウ山荘サンソウ(15:10)チャクワタシたち2ホカウシロから男性ダンセイ2先客センキャク男性ダンセイ1と5ニンだけ、1部屋ヘヤに2でゆっくりヤスめる。部屋ヘヤからリュウダケマエオオきくソビえている。夜中ヨナカますとあまりのアカるさ、ツキヒカリがこんなにアカるいとは、登山道トザンドウがはっきりえる。リュウウエオオきなツキてあまりのウツクしさとシズけさにマドシバラ見入ミイってしまった。もう2とこのようなウツクしい景色ケシキることデハツユキクモオオチョウジョウイアシタテンキシダイウスグラナカハヤバヤユウショクネブクロハイオクブカヤマナカリカゼイグチトコワアサモノオトユキフイトアカイセイチョウジョウイサッソクチョウショクタニモツスココヤヒサカイセイナカヒザイタナマシロハツユキフスガスガホンザンコヤヌイイデサンチョウジョウキモヨコトクモナケシキオオダイニチダケバンダイサンニッコウレンザンナガイゲザンジカンアキアコヤムキアコヤケイショクニツミクニコヤアシバワルイワバヨコミネジョウチュウゲジュウゴリカクフンキュウケイチュウシャジョウチャクサイコウキブンリイイデサンタイフウテンコウカンケイケイカクナンドナガヤマコンカイノボデキホントウマンゾク来ないだろう。
17ニチ自炊の朝食を流し込み、五竜山荘(5:45)を出て、太陽が昇ってくる中頂上へ。五竜岳頂上(7:05〜7:25)朝陽が眩しい。
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鹿島カシマ槍ヶ岳ヤリガタケ 2889 チョウケン
トミヤマケン
17ニチリュウアト鹿島カシマヤリかう、これからのミチ岩場イワバクサリ梯子ハシゴツヅけないミチです。キタ尾根オネカシラ(9:10〜9:25)イマミチリュウダケナガ小休止ショウキュウシセマ危険キケン場所バショつキレット小屋コヤ(10:48〜11:15)昼食チュウショク。これからさらに危険キケンハチミネキレットを通過ツウカして、ツリ尾根オネ(12:50)ザックをキタホウ(12:55〜13:00)へ、ツリ尾根オネ(13:15)から鹿島カシマヤリミナミホウ(13:50〜14:25)晴れて暖かな頂上で、リュウツルギ立山タテヤマ・・・すばらしい景色ケシキタノしむ。ヌノヤマ(14:55〜15:00)、アト今夜コンヤ宿ヤドヒヤイケ山荘サンソウかうだけ、途中トチュウウレしいコトがあった。クダるにつれガスがてきて、オオきなウツクしいブロッケン、いつまでもえることなくオモ存分ゾンブンタノしんでからヒヤイケサンソウ(16:05)へ、今夜コンヤトマキャクリュウオナじメンバーだけです。
18ニチイケ山荘サンソウ(6:35)をて、ジイタケ(8:08〜8:18) 昨日キノウノボった鹿島カシマヤリツルギ立山タテヤマ槍ヶ岳ヤリガタケすばらしい景色ケシキ写真シャシンタノしむ。タネイケ山荘サンソウ(8:45〜9:05)小休止ショウキュウシ、ケルン(10:30〜10:35)、オオギサワ(11:45)。バス・電車デンシャ・タクシーでクルマモドる。今回コンカイリュウダケから鹿島カシマヤリダケ縦走ジュウソウ天気テンキく、眺望チョウボウもすばらしく、雷鳥ライチョウ・ブロッケンもコト出来デキ最高サイコウ満足マンゾク(2人)
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10/25〜26 飯豊イイデサン 2105 山形県ヤマガタケン
新潟県ニイガタケン
福島県フクシマケン
25ニチカワキャンプジョウ(7:45)小雨コサメナカノボハジまる。登山道トザンドウフカくえぐれノボりにくい。ヨコミネ(10:10〜10:40)小休止ショウキュウシ今日キョウ身体カラダオモく、ヒザりそうになりピリピリイタみ、ハジめて不安フアンになる。ケンミネイワリョウをつけながらノボり、三国ミクニ小屋コヤ(12:30〜13:00)にき、昼食チュウショク。これからサキくか下山ゲザンするか相談ソウダンする。ワタシヒザにレッグウォーマーをつけやさないようにして、ツギ小屋コヤまでコトにする。小屋コヤ(14:30)にき、寝床ネドコ準備ジュンビをする。明日アシタノボれるか頂上チョウジョウ方面ホウメンハツユキシロソラアツクモオオわれている。早々ハヤバヤ夕食ユウショクにし、寝袋ネブクロハイる。このオオきなヤマワタシたち2だけ、カゼがガタガタ、ちょっとコワい。26ニチアサ物音モノオト1つしないシズけさ、もしやユキってるのでは?と、オソオソける。「ヤッター、快晴カイセイ!!頂上チョウジョウかれる。」朝食チョウショク荷物ニモツカルくし(6:30)小屋コヤアトに、本山ホンザン小屋コヤワキトオり、シロユキみしめ飯豊イイデサン頂上チョウジョウへ(8:30〜8:40)。今日キョウヒザイタみも身体カラダカルい。ゆっくりしたいが下山ゲザン時間ジカンがあるので小屋コヤへ。オオきな大日ダイニチダケ磐梯山バンダイサン日光ニッコウ連山レンザンウツクしい。小屋コヤ(10:30〜11:30)軽食ケイショクをとり、荷物ニモツをリュックにめ、三国ミクニ小屋コヤ(12:45〜13:00)小休止ショウキュウシ足場アシバワル岩場イワバクダヨコミネ(14:10〜14:15)、ジョウチュウジョウジュウ五里ゴリカク5フン休憩キュウケイ駐車チュウシャジョウ(16:00)。飯豊イイデサン何度ナンド計画ケイカク台風タイフウアメのためナガれ、やっとノボコト出来デキマタきょうはクモヒトつない快晴カイセイメグまれとてもウレしい。(2人) 99 24
11/8 筑波山ツクバサン 876 イバラシロケン Tさんと2登頂トウチョウした日本ニホンヒャク名山メイザン筑波山ツクバサン何度ナンドノボったヤマハナタノしんだり、足慣アシナらしにノボったり、マタこれからも何度もノボヤマになるとオモう。筑波山ツクバサン感謝カンシャ気持キモちをヒャク名山メイザン登頂トウチョウイワをいを山頂サンチョウでシャンパンを乾杯カンパイする。今日キョウ天気テンキイワってくれ快晴カイセイになる。Tさんがヤマ計画ケイカククルマ運転ウンテンすべてをやってクダさり、ワタシヤマノボりをタノしむだけ。Tさんとメグわなければヒャク名山メイザン登頂トウチョウかったとオモう。ココロからTさんに感謝カンシャ。(Tさんと2 100 25
11/20〜21 クモトリヤマ 2017 ヒガシキョウ
サキタマケン
ヤマナシケン
今回コンカイヒャク名山メイザン登頂トウチョウわり、ダイ一回目イッカイメ登山トザン。これからの山登ヤマノボりはゆっくりタノしみながらノボコトにする。三峰口ミツミネグチ(7:50)よりノボり、キリソウミネマエシライワヤマ(白岩小屋の前で早めの昼食)からクモトリ山荘サンソウへ。途中トチュウから雪道、小屋(13:45)にいたので部屋ヘヤのコタツでゆっくりアタタまり、16ごろ頂上チョウジョウにのぼる。頂上チョウジョウまでのミチ樹林ジュリンタイナカなのでスベりやすい雪道ユキミチです。クモてきて富士山フジサンはみえない。小屋コヤモド夕食後ユウショクゴアツいくらいのコタツにアシる。ワタシたちのほかもう1人ヒトリトマキャクがいた。翌朝ヨクアサイソいで朝食チョウショクませアイゼンをつけ頂上チョウジョウへ、太陽タイヨウがるのがえるかも、クモアイダから綺麗キレイなご来光ライコウがみられる。富士山フジサン姿スガタアラわし、ミナミアルプスなどのウツクしい眺望チョウボウに3回目カイメクモトリでやっと出会デアえた。アイゼンをつけ小屋コヤ(7:50)を出発シュッパツ両神リョウカミサンなどをナガ気持キモちよくクダり、三峰ミツミネオクミヤがある妙法ミョウホウダケノボってからチュウジョウ(13:20)にモドる。(3ニン   26
12/20 岩殿イワドノサン 634 ヤマナシケン 大月オオツキ秀麗シュウレイダケ十二ジュウニケイの1つ、ハイキング程度テイド。カメラだけってのぼる。快晴カイセイ富士山フジサンがとても綺麗キレイえ、山頂サンチョウで2だけでゆっくりし、ふれあいのヤカタシロハタ史朗シロウ写真シャシンテンて、カエりに日本ニホンサンキョウの1つ「猿橋サルハシ」により、カエってくる。(2人)   27
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